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ひたむきに、ひとすじにビーフのある食卓の喜びをつくり続けています。
脂肪分の少ない肉の旨味を増すために、
ピケ針を使って脂肪やハーブを差し込む調理法。
O157、O26、O111、サルモネラ菌につ
いては原料の全量検査を実施。一般的な一
部抜き取り法による見逃しを防ぎます。
主な原料肉は、家畜の疾病リスクが最も低い
国とされているオーストラリア、ニュージーラ
ンド産です。
原料から製品まで全ての段階で、HACCP
に基づく管理に加え、法定基準より厳しい自主
基準を設けています。
原料肉に注入するピックル液は水や国産精製
牛脂をベースにアミノ酸等を加えたオリジナ
ル。もちろん、安全性も確保しています。
カロリー控えめのメルティークビーフなら、サシ
の入ったステーキの満足感がカロリーを気にせず
得られます。
豊富なミネラル、優れたアミノ酸バランスなど、
牛肉本来の栄養を損なうことなく加工しています。
緑の牧草を食べて食べる牛を原料とするため、
穀物飼育牛より多くのビタミンAが含まれます。
噛んで味わう肉の歯ごたえを残しつつ噛み切り
やすい適度な柔らかさ。食べ盛りはもちろん、
シニア世代の健康維持にもおすすめです。
広い草原で牛が草をはむ、それは自然の摂理に合ったのどかな風景です。 しかし肉用牛の多くは牛舎でトウモロコシなど大量の穀物を与えられて飼育されています。 牛肉1kgの生産には11kgの穀物を使うともいわれます。 その一方、世界では食糧不足によって多くの人が飢餓状態にあります。 メルティークビーフは人の食物にもなる穀物ではなく、 人は食べない牧草で育つ牛を原料に使用します。乳牛も活用します。 牛は牧草を食べ、牛乳を生産し、最後は食肉に。 メルティークビーフは無駄のない持続可能な食のサイクルをつくり、 食糧不足を加速させることなく牛肉のある食の豊かさを提案しています。
2002年、新港工場の夜勤稼働時にアルバイトとして入社しました。当時大学1年生で物作りが好きだったこと、北海道企業であることから2006年、工場社員
I have had the opportunity to grow as a person and as a manager. I came to Hokubee Australia as a QA Manager with a production
私は学生時代に食肉・食肉製品の研究に携わっており、そのような環境の中でホクビーとの関わりを持つようになりました。ホクビーの工場を見学して、実
学生のときに受けた企業説明会で、ホクビーのものづくりと向き合う姿勢に共感しました。もともと「物を作るのが好き」ということもあり、生産に関わる
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