
【牛バラ肉を使った旧正月おせちメニューのご紹介】
ご覧いただきありがとうございます。
株式会社ホクビー インサイド営業部の【相野】です。
今回のテーマは「旧正月おせちメニュー」になります!
日本では馴染みの薄い旧正月ですが、東南アジアで連休となり活気にあふれる期間となります。
代表的なおせちメニューである牛肉麺(中国)とトックッ(韓国)に、ホクビーの北海道産ボイルドビーフ使用しましたので、是非ご覧ください。
中国のソウルフード「牛肉麺」
牛肉麺は、牛肉を煮込んだスープに麺を合わせ、青菜や角切り牛肉をトッピングしたメニューです。
調べてみると、牛肉麺の種類「蘭州」「清燉」「紅焼」…と色々あり、地域によって様々なアレンジがされているようです。
日本でも2017年~2018年にかけて蘭州ラーメンがトレンドになっていたのも記憶に新しいです。
やわらかく煮込んだ牛肉とアレンジを楽しめる麺メニューはいかがでしょうか。
コク旨!韓国おせち「トックッ」
トックッは、トッ=お餅、クッ=スープ料理を指しております。
韓国版お雑煮と聞くと分かりやすいかもしれませんね。
鶏肉や牛肉をベースとしたスープに醤油やニンニク等で味付けしており、棒状あるいは笹切りしたお餅が特徴的です。
コクのある澄んだスープとやわらかく煮込んだ牛肉は、優しい味でも満足できる一品となっております。
今回使用した商品:北海道産ボイルドビーフ
「北海道産ボイルドビーフ」は、北海道産牛のバラ肉をやわらかくなるまでじっくり煮込んだ商品です。
ブロックとカットの2種類の商品があり、ブロック商品は大きめのサイズになっており、お好みのサイズに調整できるようになっています。
カット商品は、ダイスカットした牛肉とブイヨンを合わせており、肉の旨味を余すことなる使える商品となっております。
※画像をクリックすると商品ページをご覧いただけます。
北海道産ボイルドビーフブロック
北海道産ボイルドビーフカット