
佐賀のご当地グルメ!メルティークを使ったシシリアンライスのご紹介
ご覧いただきありがとうございます。
株式会社ホクビー インサイド営業部の【小林】です。
今年度も残すところ1ヶ月と少々になりました。まだまだ寒い日もあり、春が待ち遠しい季節です。
現在も新年度に向けて着々と準備を進めていることと思いますし、春メニューの開発も本番を迎えていることと思います。
今回はご当地グルメの「シシリアンライス」とメルティークビーフを組み合わせたメニューをご紹介いたします。
加えて、メルティークビーフの凄さをちょっぴり紹介させていただきます!
~シシリアンライスとは~
佐賀県のご当地グルメで昭和50年頃に佐賀市の喫茶店にてシシリアンライスが誕生し、それから
地元の喫茶店やレストランの定番メニューとして愛されている料理です。
ちなみに4月4日は「シシリアンライスの日」です。
佐賀県のご当地グルメ!メルティークビーフを使った「シシリアンライス」
シシリアンライスは1枚の皿に温かいライスを敷き、その上に炒めたお肉と生野菜を盛り合わせ、マヨネーズをかけたものが基本形。
今回は基本を守りつつ、メルティークビーフをふんだんに使ったシシリアンライスに仕上げました。
物珍しく、野菜の彩りもあり春らしさも見えるメニューの一品としていかがでしょうか?
エイプリルフールとは言わせない!メルティークビーフの凄さ
「メルティークビーフ」は、フランス料理の伝統的な技法「ピケ」に着想を得た牛脂注入加工肉です。
「口の中で溶けるようなジューシーさ」(melt)と、やわらかさを施す「技術」(technique)により
誕生した牛肉という意味の造語として名付けられました。
「メルティークビーフ」の一番の特徴はずばり「やわらかさ」です。メルティークビーフは、肉質がやわらかくなるよう、あらかじめ下ごしらえを施しています。
料理が冷めても適度なやわらかさを保つだけでなく、おいしさを科学的に評価する「味覚センサー」の分析結果から、牛肉本来の自然な食味を損なうことなく製品化されていることが証明されています。
メルティークビーフの凄さはこちらからも確認して頂けます。
今回使用した商品①:サガリスライス7
「牛サガリスライス」はIQFでカット済み。必要分だけ解凍して使えます。
サガリは赤身ながらやわらかい食感が特徴の部位でスジも少ないので食べやすいです。
特にメルティークビーフは冷めてもやわらかいのが特徴なのでテイクアウトにも最適です。
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