ホクビー商品を使った日本三景グルメのご紹介
ご覧いただきありがとうございます。
株式会社ホクビー インサイド営業部の【相野】です。
今回は「日本三景の日」をテーマに、ホクビー商品をつかった各地のグルメをご紹介いたします。
日本三景とは、宮城県の松島、京都府の天橋立、広島県の宮島のことを言います。
1643年に儒学者の林春斎が『日本国事跡考』に三処奇観しており、その後日本三景と呼ばれるようになりました。
ご当地メニューや日本三景グルメのような形で、メニューのアイデアしてみてはいかがでしょうか。
ロースト系商品でトッピング!宮城発祥「 冷やし中華 」
「冷やし中華」は、宮城県の仙台発祥と言われており、実は日本で生まれたメニューです。
トッピングには 卵、トマト、きゅうり、ハム、紅しょうがが一般的だと思いますが、
冷めてもやわらかくて美味しい ホクビーのローストビーフとローストポークを使用しました。
いつもの冷やし中華に牛肉や豚肉を使って、プチ豪華にしてみるのはいかがでしょうか。
メルティークと相性バッチリ!郷土料理「京の肉豆腐 」
「肉豆腐」は、冬の定番と親しまれている京都料理です。
7mmでカットした牛ロース(メルティークビーフ)と木綿豆腐をすき焼き風に味付けしました。
京都の伝統野菜である九条ネギは、夏から秋にかけて爽やかな辛みを楽しめますので、甘辛い味付けにはぴったりのメニューです。
旨味が凝縮された牛すじが決め手「広島風お好み焼き」
広島の名物と言えば、お好み焼きを思いつく方も多いのではないでしょうか。
調べてみると、関西の中でも県や地方によって焼き方や具材に特色があり、マヨネーズの有り無しという違いもあります。
そんな奥の深いお好み焼きですが、具材としてホクビーの牛スジを良くご注文頂いております。
煮込み料理に限らず、鉄板料理や粉もの料理のアクセントに牛スジを選んでみてはいかがでしょうか。
今回使用した商品①:ローストビーフモモブロック
「ローストビーフモモブロック」は、オーストラリア産の牛モモを使用した商品です。
シンプルな味付けと低温真空調理で、肉の旨味がギュっと詰まった美味しい商品に仕上げました。
1個あたりが小さく、ロスが少ないというお声も頂ている人気の商品です。
今回使用した商品②:ローストポーク
「ローストポーク」は、チリ産のアンデス高原豚のロースを使用した商品です。
ロースをまるごと真空低温調理していますので、盤面サイズの大きいスライスがとれるので、メニュー映えにも一役買います。
しっとりなめらかな食感が売りのローストポークですので、カットサイズによりトッピングとして活用できます。
今回使用した商品③:牛ローススライス7
「牛ローススライス7」は、ニュージーランド産の牛ロース部位をメルティーク加工し、7mmスライスした商品です。
ロース部位を使うことで、どんなタレとも相性が良いので、様々なメニューでお使い頂けます。
一枚一枚がバラバラで凍結されているI.Q.Fタイプの商品なので、必要な分だけ取り出して使えることから、ロスに悩みを抱えている方にオススメです。
今回使用した商品④:ボイルド牛スジ(味なし)
「ホクビーボイルド牛スジ(味なし)」は牛すじをカット、ボイルした商品で、お好きな味付けに仕上げることができる商品です。
ロース由来の牛すじを多く使用しており、煮込んでも溶けることなく、牛すじの食感を味わうことができます。