【日本料理編】業態別の採用事例のご紹介
ご覧いただきありがとうございます。
株式会社ホクビー インサイド営業チームの【橋本】です。
2024年最初の今回は、日本食のひとつ、お好み焼きを提供するお店でのメルティークビーフ採用事例をご紹介いたします。
鉄板焼だからこそ味わえる、目の前で焼く臨場感と焼きたてのステーキは格別です。
ホクビー商品の活躍を、ぜひご覧ください。
焼きながら音と香りを楽しむ 鉄板焼「サイコロステーキ」
※トップと上部のメニュー写真はイメージです
今回は、お好み焼き店でのメルティークビーフ採用事例をご紹介します。
お店で食べるお好み焼きの魅力は、大きな鉄板で焼かれたアツアツの状態で提供されることです。
さらに、地域やお店によっても違いがあり、様々な種類が楽しめる日本を代表する食べ物です。
こちらのお店では、お好み焼きと一緒に豊富な鉄板焼メニューもラインナップしており、その一つである「ハラミサイコロステーキ」に、メルティークビーフを採用いただきました。
目の前で焼き上がる臨場感と、焼きたてのジューシーさ・やわらかさは、やはりその場でしか味わうことができません。
見た目、香り、味、全てにおいて満足できる一品です!
ジューシーでやわらかいメルティークビーフをぜひお試しください。
今回使用した商品①:サガリプレートダイス
「サガリプレートダイス」は、不定形で手切りが難しいサガリを定形ブロックにし、サイコロ状にカットした商品です。
IQFなので必要な量を取り出して使用できるので、仕込みの手間や人員不足でお悩みのお客様にオススメの商品です。
しっかり火を通してもやわらかく、お子様からご年配の方まで安心して美味しく召し上がれます。