「焼いて食する」焼肉の日!メニューのご提案
ご覧いただきありがとうございます。
株式会社ホクビー インサイド営業部の【小林】です。
8月29日は「焼肉の日」。
明治以降、肉を食べる文化は「牛鍋」を筆頭に発達してきましたが、「焼肉」はというと高度成長期以降に習慣として広がったとされています。
毎月29日は「肉の日」として焼肉店を中心として様々なサービスがされていると思いますが、8月の焼肉の日に向けて、メルティークビーフを使った焼肉メニューを紹介致します!
より食べやすく!「ネギ巻きカルビ」
ネギは焼肉の薬味として王道です。特にタンの上に載せられることが多いですが、なかなか焼き方難しいですよね。
今回はメルティークビーフのカルビ材を使用して、細切りのネギを巻いて焼きやすく仕上げました。
ネギの食感を活かしつつ、焼台にこぼれづらく仕上げた一品の提案はいかがでしょうか?
野菜を食べよう!焼肉のもう一つのサラダ「サンチュ巻き」
サンチュは焼肉屋さんには欠かせない野菜の一つです。
韓国の野菜というイメージが強いですが、実は日本でも古くから栽培されており、「包菜」など様々な呼び方があります。
焼肉店ではサンチュを使ったメニューも様々ありますが、肉を包んで食べるサンチュはメニューではサラダではないかもしれませんが、焼肉屋さんのもう一つのサラダと呼べるのかもしれません。
ジューシーなメルティークビーフとさっぱり食べれるサンチュを組み合わせたメニューはいかがでしょうか?
今回使用した商品①:メルティークフラップ
「フラップミートブロック」はカイノミの部位を使用したメルティークビーフです。
部位としては、バラにあたるので焼肉でいうとカルビに分類されますが、「カイノミ」と呼ばれることも多いです。
バラでありながら、赤身が多めの部位でありメルティーク加工に適しており、ジューシーでやわらかな食感が特徴の商品です。