
2025年の食トレンド『ネオ和食』ってなに? ホクビー商品でのメニュー例もご紹介!
ご覧いただきありがとうございます。
株式会社ホクビー インサイド営業チームの【井上】です。
今回は、2025年の食トレンドと言われる、『ネオ和食』についての記事です。
大阪・関西万博も開催され、世界から注目が集まる中、
伝統的な和食が現代風にアレンジされる『ネオ和食』が注目されています。
また、ホクビー商品でも『ネオ和食』を作りましたのでご紹介いたします!
ぜひご覧ください。
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『ネオ和食』とは?
ネオ和食とは、伝統的な和食料理をベースに、海外の料理の要素を合わせた、
現代的な和食のことを指します。
例)うどんカルボナーラ 和のうどん+洋のカルボナーラソース
※画像はイメージです
語源は、「ネオ=新しい」「和食=日本の伝統料理」という意味から、
「新しい和食のかたち」として、注目されています。
ホクビー商品 × ネオ和食 ご紹介!
牛ステーキひつまぶし
シンロースブロックを使用した、牛ステーキひつまぶしです!
ひつまぶしとは、名古屋を中心に古くから食べられてきた伝統的な和食です。
食べ方は、茶碗などに取り分けて、1杯目はそのまま、2杯目はきざみ海苔やねぎ等の薬味を乗せ、
3杯目はスープや出汁をかけた茶漬け、の三通りの食べ方で食べます。
一皿で三つの味わいが楽しめる、満足感の高い一品です。
メルティークビーフは、わさびにも合いますので、ぜひお試しください。
ハンバーグひつまぶし
次に、ビーフハンバーグを使用した、牛ハンバーグひつまぶしです!
ハンバーグをひつまぶしにすることで、肉汁がご飯に染み渡り、新しい味わいを楽しむことができます。
また、だしともよく合い、さらっと食べることができるのでおすすめです!
今回使用した商品
「シンロースブロック」はスジも脂肪も除去済みの扱いやすいブロックです。
メルティーク加工(やわらか加工)ですので、厚切りでもやわらかく、様々な形でお使いいただけます。
「ビーフハンバーグ」はしっかりとした牛肉の旨味を活かしたハンバーグを500gのバルクタイプにした商品です。
お店の特徴となる具材を加えたり、サイズを変更でき、オリジナルのハンバーグを作りたい方にオススメです。
ハンバーグの原料や工程について知りたい方はこちらの記事で説明しておりますので、
ぜひお読みください。
今回の記事をお読みいただき、少しでも商品が気になった方は、ぜひお問い合わせください!
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追って担当よりご連絡させていただきます。